『それからぼくはひとりで歩く』(ほるぷ出版)アリシア・モリーナさん作、星野由美さん訳
装画と挿絵を描かせていただきました。デザインはニマユマさんです。
舞台はメキシコ。目の見えない11歳の男の子、ハイメくんが一人で歩く冒険を始める…。
ささやかで大きな1日が描かれた物語です。
ハイメくんは、読む人すべてをファンにしてしまうほど素敵な男の子で、
初めて携わることができた憧れの児童書がハイメくんのお話だったことを、ずっと幸せに感じています。
『それからぼくはひとりで歩く』(ほるぷ出版)アリシア・モリーナさん作、星野由美さん訳
装画と挿絵を描かせていただきました。デザインはニマユマさんです。
舞台はメキシコ。目の見えない11歳の男の子、ハイメくんが一人で歩く冒険を始める…。
ささやかで大きな1日が描かれた物語です。
ハイメくんは、読む人すべてをファンにしてしまうほど素敵な男の子で、
初めて携わることができた憧れの児童書がハイメくんのお話だったことを、ずっと幸せに感じています。